<<資料室に戻る
六段前歌 山田流補作 待つとても花に寝ぬ夜はなきものを、いかにつれなき山ほととぎす、幾夜こがれて待つ寝やの戸に、せめて慰むつま琴の、しらべ冴えゆく月のかげ
<索引に戻る
<<トップページに戻る